-
説明
-
暗記ゲーム
-
書き取り
<
>
意味
that は「主語+動詞」の節をくっつける働きをするものです。そして、that 以下は「〜すること」を意味する、名詞と同じ働きをする節になります。
I know that you will change your school.(私は君が引っ越すことを知っている。)
S V O(名詞節)
I know that you will change your school.(私は君が引っ越すことを知っている。)
S V O(名詞節)
主語になるパターン It is … that 〜.
主語になるパターン It is … that 〜.
意味は「〜ことは…だ」、「It is … that 〜.」の…部分に使われる単語はある程度決まっています。その中でもよく使うものを紹介します。
interesting (おもしろい)
surprising (驚き)
sad (悲しい)
unbelievable (信じられない)
a pity (残念なこと)
strange (変な)
a lie (うそ)
natural (当然)
that 節をそのまま主語にしても構いませんが、主語になる場合は形式主語の it を用いるのが一般的です。
例文:It is certain that you are very hungry. (君が腹を空かしているのは当然だ。)
形式主語 真主語
※こちらのほうが一般的です
[that 節をそのまま主語]
That you are very hungry is certain. (君が腹を空かしているのは当然だ。)
S V C
※形式主語 It を使うほうが一般的です
意味は「〜ことは…だ」、「It is … that 〜.」の…部分に使われる単語はある程度決まっています。その中でもよく使うものを紹介します。
interesting (おもしろい)
surprising (驚き)
sad (悲しい)
unbelievable (信じられない)
a pity (残念なこと)
strange (変な)
a lie (うそ)
natural (当然)
that 節をそのまま主語にしても構いませんが、主語になる場合は形式主語の it を用いるのが一般的です。
例文:It is certain that you are very hungry. (君が腹を空かしているのは当然だ。)
形式主語 真主語
※こちらのほうが一般的です
[that 節をそのまま主語]
That you are very hungry is certain. (君が腹を空かしているのは当然だ。)
S V C
※形式主語 It を使うほうが一般的です
補語になるパターン … is that 〜.
補語になるパターン … is that 〜.意味は「…は〜ことだ」
The problem is that it rains too much. (問題はひどく雨が降っていることだ。)
S V C
The question is that he wasn’t there. (問題はそこに彼がいなかったことだ。)
S V C
ここで使っている problem, question 以外では、fact(真実は)がよく使われます。
The problem is that it rains too much. (問題はひどく雨が降っていることだ。)
S V C
The question is that he wasn’t there. (問題はそこに彼がいなかったことだ。)
S V C
ここで使っている problem, question 以外では、fact(真実は)がよく使われます。
目的語になるパターン 主語+動詞+that 〜.
目的語になるパターン主語+動詞+that 〜.
意味は「…が〜ことを‥」目的語になる場合は、通常2通りのパターンがあります。そして、目的語を作る that は省略できます。
例文:I think that you can come. (私は君が来られることを思ています。)
S V O
この例文では think を使っていますが、ここで使われる動詞はある程度決まっています。その中でも良く使うものを紹介します。
believe (信じて)
know (知っている)
hear (聞く)
hope (望む)
expect (期待する)
意味は「…が〜ことを‥」目的語になる場合は、通常2通りのパターンがあります。そして、目的語を作る that は省略できます。
例文:I think that you can come. (私は君が来られることを思ています。)
S V O
この例文では think を使っていますが、ここで使われる動詞はある程度決まっています。その中でも良く使うものを紹介します。
believe (信じて)
know (知っている)
hear (聞く)
hope (望む)
expect (期待する)
目的語になるパターン 主語+be+形容詞+that 〜
主語+be+形容詞+that 〜
意味: 「…が〜ことを‥」
例文:I'm sorry that I lost your notebook. (あなたのノートをなくしてごめんなさい。)
この例文では sorry を使っていますが、ここで使われる形容詞はある程度決まっています。その中でも良く使うものを紹介します。
afraid (心配している)
sure (確信している)
happy (嬉しい)
glad (喜んでいる)
意味: 「…が〜ことを‥」
例文:I'm sorry that I lost your notebook. (あなたのノートをなくしてごめんなさい。)
この例文では sorry を使っていますが、ここで使われる形容詞はある程度決まっています。その中でも良く使うものを紹介します。
afraid (心配している)
sure (確信している)
happy (嬉しい)
glad (喜んでいる)
|
開始するには'マイクのボタン'を押します |