Let's Learn English
  • ホーム
  • 小学校
  • 中学生
  • 試験
  • About

to 不定詞

するために、するための、すること を説明します
  • 説明
  • 暗記ゲーム
  • 書き取り
<
>
意味
準動詞とは、もともと動詞であった語が、動詞の意味を生かしながら形を変えて、「動詞のパーツ」とは違う働きをするようになったものです。準動詞には、『不定詞』・『動名詞』・『分詞』の3種類があり、準動詞はいろいろな働きをする重要なパーツです。
~すること
不定詞〈to+動詞の原形〉の基本的用法

不定詞の名詞的用法とは、不定詞が「~すること」の意味で名詞のような働きをすることを言います。したがって、名詞の場合と同様に次のように文中で主語、目的語、補語の3つの働きをします。


主語として
To master English is easy.(英語をマスターすることはやさしい。)
My hobby is to collect stamps.(私の趣味は切手を集めることです。)
I like to play baseball.(私は野球をするのが好きです。)

begin to ~(~しはじめる)
want to ~(~したい)
start to ~(~しはじめる)
like to ~(~するのが好き)
~するための
不定詞は名詞または名詞相当語句の後について、
「~するための・・・」「~するような・・・」の意味で修飾語の働きもします。これが不定詞の形容詞的用法です。

There are many places to visit in Nara. 奈良には訪ねるべきたくさんの場所があります
She was the first to come in. 彼女は入って来た最初の人でした。
I want something cold to drink. 私は何か冷たい飲物がほしい。
~するために
目的:「~するために」「~するように」
の意味で副詞の働きで「動詞のパーツ」(主に往来発着を表す動詞)を修飾し、「~して【原因・理由】」の意味で感情を表す直前の形容詞を修飾します。

I went to the shop to buy a watch.(私は時計を買うためにその店へ行った。)
She was glad to meet him.(彼女は彼に会えてうれしかった。)

開始するには'マイクのボタン'を押します

Link to quizlet classroom sets by gyakuteneigo
Kahoot logo for students
Link to the homepage
© 2019 Peter HOANG. All rights reserved.
  • ホーム
  • 小学校
  • 中学生
  • 試験
  • About