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説明
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暗記ゲーム
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書き取り
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意味
命令文にはいくつかの種類があります。「∼しなさい」や「∼するな」だけでなく「∼してください」や「∼しましょう」も命令文のなかまです。そしてすべての命令文に共通しているのは主語がないことです。
∼ しなさい
動詞の原形が文頭になる。
Open the window. 窓を開けなさい。
be動詞の場合は原形Beになる。
Be careful. 気をつけなさい。
Be a good student. 良い生徒になりなさい。
Open the window. 窓を開けなさい。
be動詞の場合は原形Beになる。
Be careful. 気をつけなさい。
Be a good student. 良い生徒になりなさい。
∼ するな 「否定の命令」
Don'tを文頭につけて
Don't +動詞の原形 の形になる。
Don't swim in this river. この川で泳ぐな。
be動詞の文でもDon'tを使う
Don't be late for school. 学校に遅れるな。
Don't +動詞の原形 の形になる。
Don't swim in this river. この川で泳ぐな。
be動詞の文でもDon'tを使う
Don't be late for school. 学校に遅れるな。
∼ してください 「依頼」
Pleaseを文頭につけて
Please+ 動詞の原形の形になる。
※pleaseを文末につけることもある。
Please close the door.
ドアを閉めてください。
Show me your notebook, please.
あなたのノートを見せてください
依頼を表す文にはこのPlease∼のほかに
Can you∼? Will you∼?
Could you∼? Would you∼? などがあります。
いずれもPlease∼よりていねいな表現です。
Please+ 動詞の原形の形になる。
※pleaseを文末につけることもある。
Please close the door.
ドアを閉めてください。
Show me your notebook, please.
あなたのノートを見せてください
依頼を表す文にはこのPlease∼のほかに
Can you∼? Will you∼?
Could you∼? Would you∼? などがあります。
いずれもPlease∼よりていねいな表現です。
∼ しましょう 「勧誘」
文頭にLet'sをつけて、
Let's+動詞の原形の形になる。
Let's play tennis. テニスをやりましょう。
勧誘を表す文にはほかに
Shall we∼?もあります。 Let's + 動詞の原形より丁寧な表現です。
Let's+動詞の原形の形になる。
Let's play tennis. テニスをやりましょう。
勧誘を表す文にはほかに
Shall we∼?もあります。 Let's + 動詞の原形より丁寧な表現です。
例文
Wash your hands.
手を洗いなさい。
Don't be afraid.
恐れるな。
Let's sing a song.
歌を歌いましょう。
Please help me with my homework.
宿題を手伝ってください。
手を洗いなさい。
Don't be afraid.
恐れるな。
Let's sing a song.
歌を歌いましょう。
Please help me with my homework.
宿題を手伝ってください。
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